うちゅうで!

おたのちょっとうちゅうで!たのしくやろうず(´・д・`)

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radicalOta

Author:radicalOta
僕はまだここから出られない。
だから、絵と写真と音楽を混ぜようよ。

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そして栗の花
僕の中に 黒いカラスが入ってきた

カラスは僕の全部を隠すことはしてくれなかった

カラスは僕の口と目と鼻だけをふさぎ 手と足と胸と耳をを晒して

青い空は小刻みに揺れた

がたがたがたがたがたがたがたがたがた

ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆら

そしてカラスは僕のもとから去った

僕は歩き出した

緑生い茂る土手を僕は素足で立ち 枯れ木の折れる音を出したり

バッタがプチッと潰れる感触を刷り込みながら 川の流れに沿って僕は歩いた

ぺきょぺきょぺきょ とそれは鳴った



僕がでんぐり返りをした後に 目の前に

白いハトが来た

白いハトは僕の首根っこを掴み 青い空へと連れて行こうとした

僕はジャンプした

そしたら 地面から黒いカラスが這い出て 僕を地面へと連れ戻した

そしてカラスはまた僕を隠さなかった

全部見せた

僕は嬉しかった


ただそれだけ

そして白い花の蜜の匂い
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